Symbian OS なガラケー(フィーチャーフォン)の生産を各メーカーが終了し、今後は Android なガラケー、というかガラホにシフトするという報道がありましたね。
今のところ販売されているガラホは au の AQUOS K SHF31 だけ。料金プランはスマホと同等で約6,000~7,000円と高く、他社からガラホが出てもスマホ並みの料金プランになることも考えられます。
私が今使っているガラケー(iモードケータイ、FOMA)は NTT docomo F-09C で、毎月話し放題で2,200円、Edy をチャージするためにパケットを契約していますが、それでも合計で約2,600円。もう3年使っているので電池の持ちが悪くなってきました。
この F-09C を延命させようと思い、ドコモポイントを使って電池パックを購入。純正の電池パックは F18 ですが、これも生産が終了しているようで、後継機種に使われている F22 が使えるという情報があったので購入しました。まったく同じ形状で、容量が 960mAh から 1000mAh にアップしています。電池を交換、充電して5日間、結構電話したのに、電池残量はまだ 50%。10日くらい電池が持ちそう、これはいい。
一緒に使っている Nexus 5 や Xperia Z Ultra は電池が一日持たないもんなぁ。