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シューティングゲーム

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2021年5月7日更新

 那珂川市西畑にあるカフェcloverで、エアソフトガンを使ったシューティングゲームをゆる~く、ワイワイと楽しく行っています。10才以上であれば親子で楽しめ、集中力も養われます。小さい金属のターゲットにカキン!と当たると爽快です。安全に配慮し、10才以上の子どもにもエアソフトガンの安全な扱い方を教えながら楽しんでいます。
 エアソフトガンの公式競技には、ジャパンスティールチャレンジAPSカップなどがあり、タレントの所ジョージさんもエアソフトガンが好きで、テレビ番組“世田谷ベース”でも面白いシューティング大会をしていて、cloverシューティングでも様々な競技を参考にしています。
 エアソフトガン競技の第一人者と言われるマック堺さんのYouTubeチャンネルも参考になります。各種エアソフトガンのレビューや、競技の方法、安全への配慮など、エアソフトガン競技を広める活動をされています。マック堺さんはエアソフトガンで練習を続け、2004年に実銃の世界大会SteelChallengeで日本人初の総合優勝もしています。

エアソフトガンの種類

 cloverシューティングで主に使っているハンドガンで説明します。エアソフトガンには大きく分けて以下の3種類があり、東京マルイ製のものはどれも良く当たります。5m先にある3cm四方のターゲットを1発で当てることも可能です。使いやすい銃を選んでも良し、思い入れのある銃でロマンを求めるも良し。
 18才未満が使用できるエアソフトガンは、各県の青少年育成条例によって発射パワーが0.135ジュール以下と定められています。また、0.989ジュールを超える物は銃刀法違反となります。東京マルイからは条例や法律に適合した10才以上と18才以上のエアソフトガンが発売されています。

エアコキ(エアーコッキング)10才以上&18才以上
3,000円前後

 1発ずつスライドを手で引いてBB弾を発射するエアソフトガンです。銃本体とBB弾だけあれば撃てるので経済的です。早撃ちには向いていませんが、気温に関係なく安定して撃つことができます。18才以上のものはコッキングが重かったり、形状によってはスライドが持ちにくかったりします。
 威力の低い10才以上のものは2,500円前後とリーズナブルで、コッキングが軽くて撃ちやすく、安くてもよく当たります。5m先にある厚紙のターゲットは貫通しない場合があります。

電ハン(電動ハンドガン)18才以上
11,000円前後

 バッテリーとモーターで空気を圧縮してBB弾を発射します。バッテリーは充電式なので経済的です。気温に関係なく安定して撃つことができ、リコイルショックが無いので初心者でもターゲットを狙いやすいです。モーターのためトリガーを引いてからBB弾が発射されるまでに若干のラグがあり、コンマ数秒を競うような競技では不利になります。
 電動でブローバックする乾電池式の10才以上もあります。乾電池式のブローバックはゆったりとして迫力は欠けます。

ガスブロ(ガスブローバック)18才以上
16,000円前後

 ガスを使ってBB弾を発射すると同時に、実銃と同じようにスライドがブローバックします。銃本体も実銃のようにリアルで重さもあり、弾切れのときは実銃同様にスライドストップするなど、楽しく射撃できます。発射時のリコイルショックがあるため、精密射撃には慣れが必要です。
 ガスとBB弾が必要で、若干コストがかかります。また、ガスが気化する圧力でBB弾を発射するためマガジンが冷え、気温が低いときには威力が落ちたり、ブローバックが弱くなったりします。ポケットやドライヤーでマガジンを暖めたり、マガジンウォーマーを使う方法もあります。
 東京マルイにはスライドがブローバックしない固定ガスガンもあり、BB弾の発射のみにガスを使うため燃費が良いようです。また、Rシリーズという14才以上推奨のガスブロもあります。

BB弾

 6mmのBB弾を使います。BB弾には重さがいろいろあり、主に0.12g、0.2g、0.25gのものが使われます。10才以上のエアソフトガンには0.12gが向いています。18才以上のエアソフトガンは、遠くに飛ばすには0.2g、命中精度を高めるには0.25gが良いとされています。BB弾にも精度や品質があり、精度が悪いと命中率が下がります。一度使用したBB弾は変形しているので真っ直ぐ飛びません。弾詰まりの原因になる場合もありますので、BB弾を回収して再利用はしない方が良いでしょう。
 ほとんどのエアソフトガンにはホップアップシステムが搭載されていて、BB弾に浮き上がろうとする回転を加えます。ホップの強さを調整できる可変ホップアップシステムのエアソフトガンもあります。
 屋外では環境保護のため、プラスチックのBB弾は使わず、数年かけて土にかえるバイオBB弾を使うようにします。

 東京マルイのパーフェクトヒット バイオ 0.25g 1kg 4000発入で2,600円程度です。私のお気に入りはG&G バイオBB弾 0.25g 1KG 4000shotで2,200円程度です。安くて精度も良く、ホワイトなので弾道が見やすいです。シューティングでは見やすいBB弾が良いですが、サバゲーでは茶色や黒など見難いBB弾が好まれるようですね。ネットで評判のプレシジョンマックスバイオBB弾 0.25g 1KGパックも試してみました。確かに集弾性が良いように思います。3,000円程度と他のBB弾より高いので、ゲーム本番用として使い分けようと思います。

ゲームの種類

 スティールチャレンジ、APSカップ、世田谷シューティングを参考に、参加者でアイデアを出し合い様々な形式のゲームをしています。いちばん盛り上がるのはエアコキ限定のトーナメント戦だったりします。一応ルールを定めていますが、あまりガチガチにせず、ゆる~くやってます。

ターゲットを倒した数を競う

 達人くんというターゲットを使っています。高さ約6cm、幅約4cmの金属製で、当たったときにカキーン!と音がします。基本は5m先に10個置いて、10発で10点を狙います。オリジナルのターゲット台に置き、見やすいように赤いシールを貼っています。同時にタイムも計り、同点の場合は時間が早かった方の勝ちです。点数優先のためじっくり高得点を狙った方が良いのですが、正確さと速さのバランスをどうとるかが面白い点だと思います。
 銃は同じ種類で統一したり、ドットサイトやレーザーサイトは片手にしたり、距離を7mにしたりしてハンディを付けています。

 この達人くん、かなり堅い金属製でまっすぐだったものが、撃たれ続けてこんなに曲がってしまっています。BB弾の威力って凄いですね。しっかり安全対策をする必要があります。文句も言わずに撃たれ続け腰が曲がってしまった達人くんに感謝です。

サークルターゲットで点数を競う

 オーソドックスなターゲットです。いろんなメーカーから発売されていて、紙製で穴を開ける東京マルイ プロターゲットなどや、吸着素材でBB弾がひっつくプロキャッチターゲット、複写式で着弾跡がクッキリと分かるブルズアイ競技用などがあります。
 この手のターゲットで問題なのは、複数回撃ったときに、同じ場所に当たったのかターゲットを外したのか分かりにくい場合があることです。ブルズアイ用は破れずにクッキリ跡が残るので比較的判断しやすいですが、用紙が若干高いのが難点です。
 ひっつくタイプのターゲットは時間が経つと弾が下に落ちるのですが、弾が落ちる前に撃つとBB弾がBB弾に当たって割れ、判定が難しくなります。割れたBB弾の粉が表面に付き、吸着性能が落ちて行きます。

早撃ち

 スティールチャレンジを参考に、達人くん5個を何秒で撃てるかを競います。
 弾数無制限で、基本的なスタイルは、銃に1発目を装填してセーフティーをかけ、銃を腰のホルスターにロックし、両手を肩より上に構えてスタンバイします。計測器のブザーでホルスターから銃を抜いて撃ちます。早い人で、5m先の達人くん5個を約5秒で倒します。銃を抜いて構えるまでの時間もあるので、1個を1秒以内で撃たないと勝てません。
 計測はスマホのアプリを使って行い、音でタイムを正確に計測してくれます。このページの最後に記録を載せています。

 セーフティーについては、基本的にJ.S.C(ジャパンスティールチャレンジ)のルールに従います。が、cloverではゆる~くやっています。

  1. 初弾をシングルアクション(SA)で発射するオートは、チェンバーに初弾をロードし、ハンマーがコックされ、セフティがかかっている状態(コック&ロック)とする。(機種例:ガバメント系、ブローニングハイパワー、ベレッタM93R、デザートイーグル、ルガーP08 等)
  2. 初弾をダブルアクション(DA)で発射可能なオートは、チェンバーに初弾をロードし、ハンマーダウンの状態とする。(機種例:ベレッタ M92F系、グロック系、SIGオート、ワルサーP38 等)
  3. グロックは実銃の分類に倣い、内臓ハンマーをダウンさせる必要はないが、トリガーセフティの機能は活かしておくこと。
  4. リボルバーは、ロードし、ハンマーダウンの状態とする。メーカーによって設けられたマニュアルセフティをかける必要はない。(機種例:マルイ製リボルバーシリーズ、タナカ製ペガサスシリーズ 等)

トーナメント戦

 達人くん4個ずつ、2人が同時に撃って早い方が勝ち上がります。エアコキ限定にしたり、対戦相手2人で相談して同じ種類の銃で撃ったりしています。エアコキ限定が盛り上がりますよ。

MYOJOオリジナルターゲット

 WA(ウエスタンアームズ)のWAシューティングターゲットは14cm × 14cmで自作した紙を入れられるので便利です。弾も中に回収されるためお座敷シューティングにも使えますが、跳ね返りも多いです。BB弾は高い確率で割れます。
 通常のターゲット用紙だと1枚に複数発撃った場合、同じ位置に着弾したら当たったのか外したのか判断が難しい場合があります。1枚に1発ではあまり面白くないので、1枚に5発撃って確実に採点できるようにしたのがMYOJOオリジナルターゲット用紙です。赤丸が2点、黒枠内が1点、同じ場所に着弾したら得点の高い方として、5発で最高10点を正確に採点できます。赤丸は直径1.5cmで、5mからだと難易度が高くて面白いです。

安全に楽しむために

 銃の持ち方。たとえマガジンが入っていなくても、セーフティーをかけていても、射撃時以外はトリガーに指をかけない。エアソフトガンでも実銃でも、共通のルールとなっています。安全であることを周囲へアピールするもので、ハッキリと分かるようにします。癖を付けるようにしましょう。
 BB弾は跳ね返ってきて、撃っている人だけでなく、その場に居る人の顔や体にあたることも多くあります。また、弾が入ってないつもりでトリガーを引いてBB弾が発射されてしまう光景をよく見ます。その時に銃口が人を向いていたら危険です。目を守るために、その場にいる全員がアイプロテクションをする必要があります。

 事故が起きた場合、主催者や会場の責任が問われ、以後の開催も難しくなります。安全に楽しめるようにご協力をお願いします。Japan Steel Challenge Rule Bookを参考としてルールを定めます。

  1. COLD RANGE(コールドレンジ)
    会場では常に“コールドな状態(理論的にガンが発射不可能な状態を維持し、周囲が見て判別できるようにしておく)”であること。
  2. セミオートのガンの場合、ガンからマガジンを抜き、ハンマーダウンの状態にしておく。リボルバーの場合、全てのチェンバー/シリンダーは空にし、ハンマーダウンの状態にしておく。
  3. 会場に居る全ての参加者と見学者は、アイプロテクション(シューティンググラス、ゴーグル、眼鏡等)の着用を義務付ける。アイプロテクションなしで会場に入ることはできない。
  4. “Sweeping(スウィープ=ガンのマズルが自分の身体に向く失格行為)”またはマズルを他人の身体の一部に向けてはいけない。
  5. “Moving” (足を一歩以上動かす場合を“Moving(移動)”とする)の最中に、指がトリガーガード内側に入ってはいけない。
  6. ロードやアンロード、リロード等の操作中に、指がトリガーにかかってはいけない。
  7. 0.989Jを超えるパワーアップ等の改造は行わないこと。
  8. ガスやバッテリーの取り扱いも安全に注意すること。
  9. 環境保護のためBB弾は屋外ではバイオ弾のみ使用可能。
  10. 屋外など会場外でのエアソフトガンの持ち運びはケース等に入れ、誤解を与えないように周囲から銃本体が見えないようにすること。

お気に入りの銃

 私のお気に入り銃を紹介します。実銃で好きなのは1911(ナインティン・イレブン)カスタムです。
 オリジナルの1911は、1911年から1985年まで米軍に正式採用されたコルト社製のM1911、1926年に改良されたM1911A1です。これの民間向けモデルがコルト・ガバメント(官給型)で、そのため日本ではガバメントの愛称で呼ばれています。
 コルト社のパテントが失効してから、各社から1911カスタムが多数開発、発売されています。1911カスタムは様々なタイプがありますが、私が好きなのは定番カスタムで、5インチ、スリーホールトリガー、ビーバーテイルのグリップセーフティー、レールなしのシンプルなフォルムです。
 1911のスリムなところが好きで、ロサンゼルス市警のSWATが使っていたKIMBER社のLAPD SWAT CUSTOM IIが色やサイトも格好良くて好きです。東京マルイからはモデル化されておらず、WA(ウエスタンアームズ)のを持っていますが、10年以上前に購入したもので、ガタがあり、マガジンも紛失したので使えません。

MEUピストル(ガスブロ)

 東京マルイからモデル化されている1911カスタムで私の理想に近いのがMEUピストルです。アメリカ海兵隊が使用した実銃をモデル化したもので、シングルカラムのためガスがあまり入らず冷えにも弱いのですが、このフォルムがたまりません。トリガーも軽いためブレずにターゲットを狙えます。
 1911カスタムは他にM45A1ブラックV10ウルトラコンパクトも持っています。元祖のM1911A1はエアコキを所有しています。
 好き嫌いにこだわらなければ、ガスブロでは東京マルイのグロック17 Gen.4がよく当たり、ガスも十分に入って冷えに強く、ブローバックも強いです。
 特に好きな銃がなければ、できるだけ新しくモデル化されたものを選択するのがおすすめだと思います。ガスの燃費が良くなっていたり、ブローバックエンジンが改良されていたりします。

グロック 18C(電動)

 1911の次に好きなフォルムがグロックです。ポリマー製フレームで成功した銃で、世界中の法執行機関が採用しています。そのグロックが電動でモデル化されたのがG18Cです。リコイルショックがないため撃ちやすく、東京マルイ製のマイクロプロサイト(ドットサイト)をのせて更に命中精度を高めています。5m先にある3cmのターゲットを余裕で狙えます。無制限のゲームではこれを使うことが多いと思います。

S&W PC356(エアコキ)

 エアコキ限定ゲームの場合はPC356を使います。トリガーが軽いためブレにくく、サイトの通りにBB弾が飛ぶので、命中精度が高いと思います。1個壊れたのですが、よく当たるために買い直しました。

マガジンウォーマー

 ガスブロは気温が低いとマガジンが冷えて、威力が落ちたり、正常にブローバックできなくなったりします。手で暖めたり、ドライヤーで暖めたりしますが、このマガジンウォーマーポーチを使うと便利です。モバイルバッテリーを使ってマガジンを暖めるもので、これは3個のマガジンを入れることができるタイプです。あまり長時間入れすぎるとマガジンが手で持てないくらい熱々になります。

マイクロプロサイト(ドットサイト)

 ハンドガンにはターゲットを狙うためのアイアンサイト(オープンサイト)が装備されていますが、様々なサイトを付けることもできます。代表的なのが光学サイトであるドットサイトです。慣れが必要ですが、上下左右に調整でき、うまく調整すれば正確にターゲットを撃つことができます。難点は、電池切れの心配があることと、明るい場所ではドットを見失う場合があること、早撃ちの場合も慣れによっては最初にドットを見つけるのに時間がかかる場合もあります。

ゼロイン(照準調整)

 銃のサイトと銃口は位置が違います。銃にもよりますが、アイアンサイトで15~20mm程度、ドットサイトを乗せれば銃口から40mm程度の高さがあります。仮にBB弾がどこまでもまっすぐ飛ぶとすれば、水平に狙った場合は40mm下に着弾することになります。

 そのためゼロインという照準調整を行います。ターゲットとの距離に合わせてサイトの上下を調整します。例えば5mの距離に合わせた場合、3mのターゲットでは下に着弾し、7mのターゲットでは上に着弾することになります。つまり、ターゲットとの距離が変わればゼロインを再度行う必要があるということになります。
 固定式のアイアンサイトは感覚でゼロインを行うことになります。

 ただし、BB弾はホップがかかるため、遠くなるとある程度浮き上がり、勢いが落ちて落下するという弾道を描きます。また、BB弾の重さが0.12g、0.2g、0.25gなどあり、どれを選択するかによっても弾道が変わりますので、ゼロインは簡単にはいきません。5m程度の距離で0.2gや0.25gでしたら、あまりホップの影響は受けないと思います。

clover達人くんチャレンジ

 5mの距離から達人くん5個を弾数無制限で、アプリで計測。

2021.05.094.40秒かず
2021.05.044.65秒かず
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